ダッシュボード
令和8年度 第1回 機器点検 / 岩槻70住宅・大宮61住宅
AI照合 稼働中
R8.8.31
受付済み報告書
70/ 131住宅
岩槻45・大宮25
AI照合済み 項目数
2418項目
表紙・数量・資格・書類・日付
検出した不備
34件
数量12・未記入9・未提出7・表紙4・その他2
ルール化の進捗
38/ 57件
引き継ぎの達成度そのものです
処理フロー
05 消防設備等一覧表(マスタ)を正として、提出物を自動照合します
① 報告書の取り込み
点検ソフト連携
またはPDF読取
またはPDF読取
② マスタ照合
05一覧表 × 点検票
× 住宅別一覧の合計
× 住宅別一覧の合計
③ ルール判定
田熊様の判断を
条件式として適用
条件式として適用
④ 人が確定
報告書側かマスタ側か
迷う判断だけを人が
迷う判断だけを人が
⑤ 訂正依頼書
08様式で自動起案
業者ごとに1枚
業者ごとに1枚
人が行う工程
AIが行う工程
人の判断を残す工程
設計思想
「どっちも合ってるよ、どっちも言い分があるよという場合は協議みたいな感じになる」――
マスタが間違っていることもあるため、AIは白黒をつけず、根拠つきの候補を出して人が確定させます。
支所別 受付進捗
岩槻支所
45 / 70
大宮支所
25 / 61
ルール化
38 / 57
現状:チェック作業は1支所につき担当1名。田熊様が岩槻・大宮の2支所をご自宅(宮原)でほぼ一人で担われています。
岩槻だけで70住宅・200棟・5,812戸、感知器は約8,500個。
不備の類型(34件)
AI処理ログ
リアルタイム
点検ソフトから直接取り込む
点検リード(新電気様)/消防くんほか
基本情報が全帳票に連動しているため、抽出誤りが原理的に起きません。
CSV・Excel出力、またはメーカー連携で受け取ります。
基本情報が全帳票に連動しているため、抽出誤りが原理的に起きません。
CSV・Excel出力、またはメーカー連携で受け取ります。
推奨ルート
精度 100%
PDF・スキャンから読み取る
ソフト連携ができない業者向けのフォールバック。
帳票種別を自動判定し、数量・氏名・日付を抽出します。
手書きの訂正が入った箇所は信頼度が下がります。
帳票種別を自動判定し、数量・氏名・日付を抽出します。
手書きの訂正が入った箇所は信頼度が下がります。
補助ルート
精度 97〜99%
提出書類の検出状況
未実行
まず消防用設備/絶縁抵抗/避雷針の3つに仕分け、部数(報告書3部・住宅別一覧3部・写真1部)を確認します。
「1部しか出さない業者がいる」ため、ここは必ず数えます。
取り込み結果
未実行
上のカードを選ぶと、取り込んだ内容がここに表示されます
対象住宅
—
—
実演で語られた勘所
「時には昨年の所長の名前が出てる人もいる」「消防組合の名称は時々間違ってる人がいます」
「面積表の行が1行ずれていて、3階建てなのに10階建てになっていた」
05 マスタ(正解データ)
提出物から取り込んだ値
不一致・未記入
資格の類別と設備の対応もチェックします。「4類はあるけど6類がないのに名前を書いちゃってる人がいる」――
消火器の点検には乙種6類が必要です。この対応表はどこにも書かれていないため、ルール台帳に登録しています。
0 件を選択中
訂正依頼書 プレビュー
未送付
現状の運用(協会へメール → 協会からFAX送信)に合わせて送付できます。
送付後は「連絡日・処理完了日・チェック担当・連絡担当」が自動記録され、期限超過はアラートされます。
業者別 訂正依頼の進捗
訂正依頼から差し替えまでの日数
現状は平均9.4日。「訂正依頼が遅れると、その後の差し替え作業等が遅れる」――ここがボトルネックです。
この画面がある理由
「書類には表れないけど、どう拾い上げるかとか、どういう条件下にするのか。条件ルールはあるとは思うんだけど、
どれを見れば判断できるとか、この辺がたぶん田熊さんにしかわからない」――
その頭の中を、1行ずつ条件式にしていく台帳です。9月のチェック作業に同席しながら埋めていきます。
カテゴリ
稼働中 38
ヒアリング待ち 19
田熊様
「消火器がね、消火器のルールが結構面倒くさくて、そこが分かると、だいぶこの数量がこっちに上がってくる意味が分かるかな」/
「そこがややこしい。よくわかんない」/「場所によっては800本近くあります」
判定シミュレータ
暫定ルール
—
—
確定させたいパラメータ
取替範囲の判定(マニュアル別紙1-1の3区分)
| マスタの区分 | 設置状況の実態 | 判定 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 本体のみ | 据置 | 一致 | ブラケット・BOXは既設を流用 |
| ブラケット含む | ブラケット掛け | 一致 | 写真でブラケットの有無を確認 |
| BOX除く | ブラケット掛け(写真より) | 不一致 | 実例:「消火器取り付けブラケット62個(写真はブラケット)、マニュアルをBox→ブラケット変更します」=マスタ側を訂正 |
設置状況は業務写真からも判定できます。マスタと実態がずれたときは、マスタ更新候補として提示します。
マスタを疑う必要があります
「逆に業務マニュアルの方が間違ってる時があるんで」「一行手でザーッと抜けちゃってて、3階建てなのになんで10階建てなのかってなってる時がある」
「どっちが正解かもんでわかんないんですよ」――だからAIは断定せず、根拠を添えて提示します。
AIが検出したマスタ更新候補
4件
消防設備等一覧表(別紙1-1-4 岩槻管内)
全97住宅/対象70住宅
行をクリックすると設備明細を表示します。
有効期限の判定
—
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マニュアルP16「講習を受けた日以後における最初の4月1日から5年以内」。
R8年度 第1回点検の開始日(2026/6/1)時点で有効かを判定します。
資格の類別と点検できる設備
| 資格 | 点検できる設備 | 出典 |
|---|---|---|
| 消防設備士 甲種・乙種4類 | 自動火災報知設備、非常警報設備、ガス漏れ火災警報設備 | 法令 |
| 消防設備士 乙種6類 | 消火器 | 法令 |
| 消防設備士 甲種・乙種1類 | 屋内消火栓設備、スプリンクラー、連結送水管 | 法令 |
| 消防設備点検資格者 第1種 | 消火器・屋内消火栓・スプリンクラー・連結送水管ほか | 法令 |
| 消防設備点検資格者 第2種 | 自動火災報知設備・避難器具・誘導灯ほか | 法令 |
田熊様
「4類はあるけど6類がないんで、できないのに名前を書いちゃってる人もいるんで、そういう時は違ってますよっていうことで」